住宅ローン減税とは?
エコカー補助金の期限が迫っており、新車需要が伸びているというニュースの裏で現民主党政権が始めた『住宅エコポイント』の利用が進んでいないというニュースが報道されています。
『住宅エコポイント利用進まず…発行、予算の1割』
(YOMIURI ONLINE|2010年8月16日配信より引用)
政府が景気浮揚効果を期待して3月に始まった「住宅版エコポイント」の利用が進んでいない。
2009年度第2次補正予算で1000億円を計上したが、7月末時点で発行されたポイント数は、約1割の108億円分にとどまっている。国土交通省は来年度以降も適用商品を増やし、延長する考えだが、財政の制約もあり、実現できるかどうかは不透明だ。~<以下省略>
自動車と違って、マイホームは一生に一度有るか無いかの買い物です。ポイントくれるから、買っちゃおう!とはナカナカならないかもしれませんね。そこで、今回はマイホーム購入に絡んで、住宅ローン減税について説明していきたいと思います。
[年末調整;住宅ローン減税とは?]
住宅ローンを組んで一定条件に当てはまるマイホームを取得した場合、入居後最長10年間にわたって所得税および住民税からの税控除が受けられる減税制度のことです。住宅ローン減税はマイホーム入居初年度の確定申告時に「住宅借入金等特別控除額の計算明細書」という書類を提出する必要があります。
ただし、翌年以降からは各会社の年末調整時に一定の書類を提出するだけで、その住宅借入金等特別控除の適用を受けることができます。